モーリタニア:G5サヘルがサヘル地域における一般教育水準の改善を目指す
2021年12月06日付 al-Quds al-Arabi紙
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■モーリタニアがG5サヘル諸国における教育問題をめぐるサミットを主催

【本紙:ヌアクショット】

サヘル地域の5か国で構成されるG5サヘルは昨日、ヌアクショットで開催され5か国首脳が参加したサミットの閉会に際し、世界銀行の支援を受けつつ2030年までの達成を目指して取り組むべき目標を定めた。この目標とはすなわち、5か国に暮らす1000万人の子供たちを教育の基礎段階へと促すことである。

これはサヘル地域の教育を妨げる障壁について検討した同サミットの昨日セッションを踏まえた「教育に関するヌアクショット宣言」により確認され、向こう10年間にわたり初等教育への投資状況を改善するための行程計画を整備・実施するために必要な資金の捻出手段を定めた。

首脳陣はまた、子供たちへの包括的で質の高い教育の提供を妨げる多数の課題に直面しているサヘル地域において、教育水準の改善に必要な改革・投資を実行するための財政的および政治的な支援を募ることを承認した。

(後略)

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(翻訳者:上野瞭太)
(記事ID:51962)