シリア:イスラエルがラタキア港をミサイル攻撃、「イランの民兵」の武器が標的か(1)
2021年12月07日付 al-Mudun紙


■ラタキア港に対するイスラエルの攻撃...イランの武器を積んだコンテナを標的にする

【n.p:本紙】

イスラエル軍の爆撃機が火曜未明に、シリア西部のラタキア港にあるコンテナ集積所に対して初めての攻撃を行った。シリア・アラブ通信(SANA)が伝えた。

SANAは軍事筋の発言として「イスラエルの戦闘機が今日午前1:23頃、ラタキア南西の地中海方面からラタキアの商業港にあるコンテナ集積所を複数のミサイルによって攻撃した」と伝えた。

同筋によると、ミサイル攻撃によって「多数の商業コンテナ」が燃え上がったが、人的被害はなかった。またSANAが報じたところによると、シリアの防空システムがラタキア上空の攻撃に立ち向かったという。

同通信社が公開した多数の写真とビデオ映像には、数十のコンテナか炎上している様子が映し出されている。

一方シリア人権監視団は、「イスラエル軍の爆撃機が沿岸都市ラタキア市の港に対して多数のミサイルによる攻撃を行い、イランの民兵の武器を積んだ貨物である『複数のコンテナ』を標的とした」と述べた。さらに「爆発は激しく甚大な物的損失をもたらしたが、人的損害に関する情報は伝えられていない」と付け加えた。

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(翻訳者:石川修伍)
(記事ID:51969)