イスラエル:ラピド外相が盗まれた遺物を持参してエジプトを訪問(2)
2021年12月09日付 al-Quds al-Arabi紙


■ラピド外相が盗まれた古代エジプトの遺物95品を持参してカイロに到着―イランとガザ地区の状況について議論するため

【ナザレ:本紙】

エジプト当局は、これらの遺物が「エジプトからイギリスへと脱し、非合法的にイスラエルへと運ばれた」ことを明らかにした。また2015年には、それらがイスラエルへ輸送されることが決定した。

イスラエルのチャンネルである「I24」によれば、密輸された遺物の第2段は2013年8月後半に押収された。エジプト当局はイスラエル外務省と同国考古学庁に連絡し、該当する遺物が「占領下エルサレムにある認可された商人の骨董品店に保管されている」としたうえで、それらが「エジプトから盗まれ、非合法的手段によって持ち出されたものである」と伝えた。その後、イスラエル考古学庁盗難防止チームの代表者たちと同国外務省の代表者たちは駐イスラエル・エジプト大使と会合し、捜査における両国の協力に合意した。

エジプト当局の要請に応じて考古学庁が捜査を開始し、その結果91品の遺物が押収された。

(後略)

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(翻訳者:前田 遥)
(記事ID:51996)