コジャ保健相「オミクロンが主流に」
2021年12月25日付 Hurriyet紙


ファフレッティン・コジャ保健相はソーシャルメディアのアカウントから行った発表でオミクロン株に関する注意喚起を行い、「オミクロン株がヨーロッパに続いて、トルコでも広まり始めた。人口が過密した県でみられる新たな患者の10%以上がオミクロン株の患者だ。新たな状況になり、ブースター接種はさらに重要になってきている。ワクチン接種から3ヶ月を過ぎた方はワクチンの効果を強めた方がよい。」と述べた。

コジャ保健相はTwitterから行った発表で、オミクロン株によってブースト接種の重要性は増していると強調し、「オミクロン株がヨーロッパに続いてトルコでも広まり始めた。人口が過密した県でみられる新たな患者の10%以上がオミクロン株の患者だ。新たな状況になり、ブースター接種はさらに重要になってきている。ワクチン接種から3ヶ月を過ぎた方はワクチンの効果を強めた方がよい」と述べた。
コジャ保健相は発表で以下のように述べた。

「オミクロン株に対してブースター接種が重要になった。オミクロン株はヨーロッパに続いてトルコでも特に人口密集都市で広まり始めた。オミクロン株には追加の個人の対策は必要ない。入院患者が顕著に増加することはない。私たちはマスク、ディスタンスのルールとワクチンを用いて、生活を続けていく。」

◾️「新たな患者の10%がオミクロン株の患者」

「ご存知の通り、COVID19感染拡大のなかで多くのウィルス変異株が科学の世界でも、またしばしば社会でも話題に上がった。新型コロナウィルスのオミクロン株もこの中の一つだった。オミクロン株ははじめアフリカで見られ、ヨーロッパで素早く拡散し、短期間で新たな患者の10%を占めるようになった。私はこの新株がトルコでも発見されたと以前発表し、初の患者についての情報をお伝えした。素早く拡散したオミクロン株に対して、トルコの状況もヨーロッパの状況と似たものになり始めた。人口が密集する県においてみられる新たな患者の10%以上がすでにオミクロン株の患者だ。」

「オミクロン株に対して、効果が知られる感染防止対策に追加するようにやらなければならない個人の対策は話題にでていない。私たちはマスク、ソーシャルディスタンス、ワクチンを用いて、生活を続けていく。平時のように、混雑した場所や換気されていない環境を避ける。私たちは恐れや心配が生活に悪影響であること、予防対策が常に効果を持つことがわかっている。」

◾️「心配する状況ではない」

「オミクロン株は我々が直面した初めての変異株ではない。そして重要なデータが我々にすでに常識を示している。つまり、この新株では入院や集中治療が必要な患者は顕著な形では増えていないと感じた。患者全体での割合は明確だ!心配するような状況ではない。私たちは必要な情報と感染拡大対策をもっている。この進展とは、より注意深くなり、足りないワクチン接種を行わなければならないという進展である。新たな状況ではブースター接種が重要性を増している。ワクチン接種から3ヶ月を過ぎた方は、ブースター接種を行うべきであり、新株に対するワクチンの効果を強めなければならない。」

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(翻訳者:伊藤梓子)
(記事ID:52040)