ピットブルが幼児を襲った事件での新展開
2021年12月29日付 Cumhuriyet 紙

アシイェが負傷したピットブルの襲撃についての新展開

ガジアンテップで、アシイェ・アテシュ(4歳)が暮らす集合住宅敷地の庭で遊んでいた際に、ピットブル犬2匹に襲撃された事件に関する捜査で、司法的管理下に置かれる条件で釈放された二人の容疑者は、検察の反対の後送致された裁判所で再び拘束された。これによりアシイェが負傷した事件で逮捕された人数は5人に増えた。

先週水曜日、ベシュテペ地区で起こった事件で、父親がアパートの管理人として働く集合住宅敷地のバスケットコートで遊んでいたアシイェ・アテシュが、2匹のピットブル犬に襲われた。重傷を負った少女は、悲鳴を聞きつけた人々に救助された後病院に搬送された。ガジアンテップで行われた治療の後アシイェは、大統領と厚生大臣の配慮により救急医療用飛行機でさらなる治療のためアンタルヤへと運ばれた。

3人の逮捕

アシイェ・アテシュが重傷を負った事件後に逮捕された6人の容疑者のうちムスタファ・Yとゼイネプ・C、ゼリハ・Cは逮捕され拘置所へ連行された。容疑を否認する容疑者らは、弁明において犬が彼らの犬ではないことを断言し事件がどのように起こったのか分からないと述べていたが、証拠の状況が目の前につきだされて逮捕された。

司法的管理下に置かれる条件で釈放された

集合住宅敷地で警備員として働くA・Çは、検察の起訴の後、保釈審理となって釈放された一方、ムスタファ・Eとスヘイラ・Kは司法的管理下に置かれる条件で釈放された。

治安当局が事件に関して実施した捜査で入手した新たな調査結果と証拠により、ムスタファ・Eとスヘイラ・Kが司法的管理下に置かれる条件で釈放されたことに対して、検察によって反対がおこなわれた。反対により再び拘束された二人は、検察の取り調べの後選出された当番裁判制度により、「故意の傷害原因を生じさせた」罪により、逮捕され刑務所へ留置された。

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( 翻訳者:松澤まりん )
( 記事ID:52060 )