パレスチナ:イスラエルは2021年の間にパレスチナの多くの建物を破壊(1)
2021年12月29日付 al-Quds al-Arabi紙

■イスラエル軍は2021年の間に950のパレスチナ人の住宅や施設を取り壊した

【ラマッラ:アナトリア通信】

イスラエル軍は2021年の間に、950のパレスチナ人の住宅や施設を取り壊し、東エルサレムを含む占領下のヨルダン川西岸地区に15の入植開拓地を建設した。

これは、被占領地におけるイスラエルの侵犯行為の記録を専門とする土地調査センター(LRC)のジャマール・アムラ所長が、水曜日(29日)にヘブロンでの記者会見で発表したものである。

アムラ氏は加えて、「彼ら(イスラエル人)は約950の住宅と施設を取り壊し、約24,750ドゥーヌム(1ドゥーヌムは1,000平方メートルに相当)の土地を没収した」と述べた。

そして、イスラエル軍とイスラエル人入植者が「約17,740本の木を切り倒したり、傷つけたりした」と述べた。

さらに、2021年には約55の入植地が拡大され、約15の新たな植民開拓地が建設されたと述べた。

また、イスラエル当局は2021年、100以上の植民地計画を発表し、「(入植者向けサービスや軍のために)約25の新たな植民用バイパス道路や支線道路」を設立したと述べた。

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(翻訳者:野尻栞音)
(記事ID:52066)