パレスチナ:イスラエルは2021年の間にパレスチナの多くの建物を破壊(2)
2021年12月29日付 al-Quds al-Arabi紙

■イスラエル軍は2021年の間に950のパレスチナ人の住宅や施設を取り壊した

【ラマッラ:アナトリア通信】

一方、アムラ氏は、ヨルダン川西岸でのイスラエル軍によるパレスチナ人に対する継続的な殺害行為を非難した。

そして、イスラエル軍指導部の指示は、「殺人を容易にし、イスラエル軍兵士の犯罪を隠蔽するためのものであり、『石を投げつけて逃げている途中のいかなるパレスチナ人の少年も撃て』と規定するようなものだ」と述べた。

また、これらの指示は 「土地を奪い、作物を盗み、パレスチナ人を攻撃する入植者に与えられた新たな青信号」に等しいと述べた。

イスラエルの人権運動「ピース・ナウ」のデータによると、東エルサレムを含むヨルダン川西岸の145の大規模入植地と140の(イスラエル政府からの認可を受けていない)整備不十分な開拓地に約666,000人のイスラエル人入植者が居住しているという。

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(翻訳者:野尻栞音)
(記事ID:52096)