レバノン:バースィール自由国民潮流党首が在レバノン・シリア人の締め付け法案を提出する意向を示す(2)
2022年01月02日付 その他紙


■自由国民潮流のジュブラーン・バースィール党首が在レバノン・シリア人の締め付け法案を提出する意向

【スーリーヤ・ネット】

同氏は以下のように述べた。「もはやシリアを訪問しないことへの言い訳は存在しないだろう。私の訪問がなんらかの助けになるのであれば、たとえ選挙前であっても準備ができている。今こそ、我々のマシュリク的選択を体現することに尽力すべき時である。我々のプライバシーに接触することも、我々の主権および独立を侵害することがないままに、である」。

レバノンは、世界でもっとも多くの避難民を受け入れている小国の一つとして数えられる。しかし同国当局は、同国が難民条約(難民の地位に関する1951年の条約)の締結国ではないとの主張のもと、彼らを難民あるいは亡命希望者として公式に認定することを拒否している。

レバノン当局はシリア人難民を、いつか自国に帰るであろう、あるいは第三国に移住するであろう「一時的に避難している人々」とみなしている。

レバノンに暮らすシリア人のほとんどは、複数の社会的階層による彼らへの拒絶に苦しんでおり、それはしばしば彼らが犯罪に手を染める原因となっている。また彼らは、特にレバノンにおける経済危機が深刻化するとともに、いくつかの政党によって各政治グループとの論争におけるカードとして使用されることもある。

(後略)

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(翻訳者:メディア翻訳アラビア語班)
(記事ID:52110)