パレスチナ:イスラエルのさらなる入植計画(2)
2022年01月06日付 al-Quds al-Arabi紙


■イスラエルはエルサレムの包囲およびユダヤ化を完了するために計3,557戸の入植者用住居の建設を推進

【ラーマッラー:本紙】

これら計画のなかでもっとも危険なものはバイト・サファーファー地区からスール・バハー地区とジャバル・アブー・グナイム地区までの南部地域に集中しており、これはエルサレム問題の研究者ファフリー・アブー・ディヤーブ氏によれば、同地域に入植地のベルトおよび一群を設立することを目的としている。

これら計画のなかにはエルサレム南部のギバト・ハマトスとハル・ホマ(ジャバル・アブー・グナイム)地区近郊における1,465戸の住居からなる新たな入植地の建設が含まれている。

ディヤーブ氏が『サファー通信』に明らかにしたところによると、これら計画は同様に、エルサレムの各地区(具体的には旧市街・南部・中心部・北部)間の連絡を遮断し、それらの間に障壁を設ける目的で、同市中心部のフレンチ・ヒル地区に2,092戸の入植者用住居を建設することを含むという。

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(翻訳者:吉永伊吹)
(記事ID:52129)