シリア:リビアの元ナンバー2がリフアト・アサド氏を国外に脱出させるために2億ドルを支払ったことを明かす(3)
2022年01月12日付 その他 - Snack Syrian.com 紙


■リビアが30年越しにリフアト・アサド氏の出国において果たした役割の詳細を明らかにする

【スナック・シリアン・ドットコム】

ジャッルード氏はリビアが、国を揺るがせ、ダマスカスを崩壊の危機へと陥らせていた問題を解決するための支援として、シリアにこの金額を提供したことを指摘した。この資金はリビア中央銀行のアフマド・ラマダーン総裁によってシリアへと運ばれ、その後同国に引き渡されたという。

ジャッルード氏は自身の行動について、それが「シリアにおける困難かつ複雑な愛国的責務」であったと評した。

今日に至るまで、リフアト・アサド氏の国外脱出事件は各メディアや政界における最新の話題として取り上げられている。これら全ては、政治家を含む一部の人々がそれを「行き過ぎた行動」として捉えているにもかかわらず、ここ数年のなかで多くのうわさや真贋不明の詳細にとり囲まれてきた、事件の全容を知ることを目的としている。

リフアト・アサド氏が23年以上のおよぶ亡命生活ののち、大統領の恩赦を受け昨年シリアに帰国したことは特筆に値する。同氏はフランスで自身の資金源を追及する裁判にかけられているが、同氏の子息たちはそれを政治的な裁判であると評している。彼らは父の資金の出所がリビアとサウジアラビアであり、贈与されたものであったと主張している。

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( 翻訳者:メディア翻訳アラビア語班 )
( 記事ID:52194 )