交通インフラ整備省からイスタンブル広域都市当局へ応答!
2022年01月18日付 Milliyet紙

交通インフラ整備省管轄下のインフラ投資総局から、イスタンブル広域都市当局による「セラキョイ–ベイリキデュズ−テュヤプ地下鉄が一年近くただ承認を待っている」という発表に関して「全ての事業でそうであるように、残念ながら約束を守らない者たちは仕事をするよりも耳目を集めたがる」という回答が出された。

交通インフラ整備省管轄下のインフラ投資総局から、イスタンブル広域都市当局の述べる「セラキョイ–ベイリキデュズ−テュヤプ地下鉄が一年近くただ承認を待っている」という発表に関して書面での説明が行われた。

ベイリキデュズ−セファキョイ鉄道に関する計画と文書が、調査の上でイスタンブル広域都市当局からインフラ整備総局に送付されたと明らかにする説明において、「問題となっているこの路線が大統領府戦略・予算局の投資プログラムに追加されるために必要な承認がされるように要請された。計画を確認したところ、省の承認が行われるために必要な『最終版プロジェクト』とされる計画が提出されておらず、予備段階の書類でのプレゼンテーションが行われたことは理解された。不備はそちらの代表者とプロジェクト関連企業に通達されている」と述べた。

■「決定的な不備が存在していることが確認された」
継続しているプロセスにおいて、プロジェクト関連企業の行ったプレゼンテーションと開催された技術会議の結果、作成された書類と作業案がインフラ投資総局に送付されたことを明らかにしている説明では以下のように記載されている。

「しかしながら、補足書類においてなお決定的な欠陥が存在することが確認された。掘削地盤調査報告書、地質計画、断面最終プロジェクト、地震調査報告書、建築採集プロジェクト、トンネルと駅の掘削支援システムなどの承認に欠かせないプロジェクト案がいまだに提出されていない。詳細な不備リストにある『最終版プロジェクト』作業案の関連する法律に従った提出と、セファキョイ−ベイリキデュズ区間の実行可能性調査の提出をもって技術調査を最終段階に引き上げつつ、省の見立てを出すことができる。全ての事業でそうであるように、残念ながら約束を守らない者たちは仕事をするよりも耳目を集めたがる」

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(翻訳者:岩田和馬)
(記事ID:52247)