イスタンブル、あちこちに雪で立ち往生の自動車
2022年01月26日付 Milliyet紙

イスタンブルでは、降雪により道路わきに駐車した車はいまだ持ち主らが引き取っていない。

イスタンブルでは、激しい積雪が原因で立ち往生した車のドライバーたちは、車両を道端に止めたまま自宅やホテルへと避難した。バフチェリエヴレル・バスン高速道路のイェニボスナの辺りでは自動車、乗り合いバス、トラック、大型トレーラーなど非常に多くの車両は、未だ持ち主が引き取りに来ていない。道路わきに停められた車両は、道路交通の安全を脅かしていて、警察は持ち主らに連絡をとっているおり、道路から車両をどかすよう要請している。持ち主が特定できていない車両については、レッカー車を使って1台ずつ撤去される予定である。

■ドライバーたちは路上に残された車を出そうとしたが…

アルナヴトキョイの旧エディルネ・アスファルトゥ通では、ドライバーたちは車両の所に来て、シャベルを持って駐車している車を引っ張り出した。

ムサ・カヤさんは、「私は2日もの間、アルナヴトキョイに停めた車をどうしても引きずり出すことができなかった。車で家に行くことができなかったため、家には歩いて家に帰った。今は戻ってきたところで、雪から出そうとしている。車は完全に雪で覆われてしまった。仕事に行かなければいけないので、雪から車を引っ張り出さなければならない。」と話した。

サーリヒ・ベイデュズさんは「私は自営業者で、パンを売ってまわっている。だが車を出せなかったからパンを売ることができなかった。ここでは自治体の支援もない。私たちは自力で引っ張り出そうと頑張っているのだ。」と語った。

エルドアン・トクさんは「道の状況はいまだにひどく、車を取り出すことができない。自治体の助けもない。このような自治体はあってはならない。私は昨晩は職場で寝たのだ。エセンユルトからここまで6時間歩いてきた。」と述べた。

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(翻訳者:大谷菜々)
(記事ID:52309)