剣、古銭、古文書、、、骨とう品762点押収
2022年01月27日付 Yeni Safak紙


イスタンブルの4地域で、骨とう品密輸業者に対して行われた捜査で、共和制初期に属すると考えられる勅令や印章、サカリヤ広場の戦いの最中の書簡なども含む計762点の骨とう品が押収された。また、この捜査で7人が拘束された。

イスタンブル密輸犯罪対策支部局チームは、骨とう品の密輸を防ぐため、1月16日、エセンレル、シシュリ、ウスキュダル、カドゥキョイの地域内の該当の住所へ捜索を行った。

骨とう品の密輸業者に対して行われた捜索では、ローマ、ビザンツ帝国、オスマン帝国時代に属するとされる388点の硬貨、41点の様々な形、大きさのオブジェ、オスマン語が書かれた、当時の統治者についての情報を示す銅や銀から成る丸い硬貨、オスマン帝国時代の軍やパーディシャーフ、スルタンらが使用したとされる刺繍と模様入りのアラビア文字が描かれた「シャシュミール」と名付けられた短剣とそのさや、134点の、異なる形、大きさで異なる時代のものであると考えられる鉛の印章、給水場の蛇口、竿頭、燭台、皿、175点のオスマン帝国時代、トルコイスラム時代に属したとされ、いくつかの資料によればサカリヤ広場の戦い時に、戦いの様子が記された文書や、貴重な上質皮紙にオスマン語とアラビア語が書かれたとされる様々な古文書を含む計762点の骨とう品が押収された。 

押収された骨とう品が保護される一方で、この捜索で7人の容疑者が拘束された。

押収された硬貨やオブジェを調査するため、関連する博物館の部署へ送られた。

捕まった骨とう品密輸業者の7人の容疑者については「2863番の法令に背いた」罪で司法捜査が開始された。

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(翻訳者:大畠梨紗子)
(記事ID:52318)