UAE:アンサール・アッラーによる首都への攻撃をうけ、国内外で混乱が広がる(1)
2022年01月18日付 al-Watan紙


■イエメンの武装勢力がUAE首都で軍事作戦を実施…UAE当局「我々は報復する権利を保有しており、罪深い攻撃が懲罰を受けないまま通過することはないだろう」

【ダマスカス:本紙】

アラブ首長国連邦(UAE)は、イエメンの武装勢力が同国の奥地で初の軍事作戦を実施したと発表したのと時を一にして、首都であるアブダビ市内の2地点が空爆を受けたと発表した。一方UAE外務省は昨日の声明のなかで、同国が、自国領内の地域あるいは民間施設に対して昨日発生した攻撃に報復する権利を保有しているとの意向を述べた。

チャンネル「ロシア・トゥデイ」は、UAEのアブドゥッラー・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン外務大臣が、イエメンのアンサール・アッラー(フースィー派)がUAE領内の地域あるいは民間施設に攻撃を加えたことに関し、「この罪深い攻撃が懲罰を受けないまま通過することはないだろう」と述べつつこれを非難したと報じた。さらにUAE外務省は声明のなかで「UAEはこれらの攻撃に報復する権利を保有している」と述べたという。

UAEのエミレーツ国営通信社は昨日朝、アブダビ国際空港の新エリアにおける火災に加えて、アブダビ市ムサッファフ地区で石油燃料を輸送していたタンカー3隻の爆発が発生したと報じた。さらに実施された初期調査によって、当該の2地区で「火災・爆発を引き起こしたと思われる」ドローン2機が発見されたことを明らかにした。

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(翻訳者:メディア翻訳アラビア語班)
(記事ID:52417)