イラク:ズィーカール県で国際有志連合の後方支援隊列を標的とした爆弾攻撃が発生(1)
2022年02月01日付 al-Quds al-Arabi紙


■ズィーカール県で国際有志連合の後方支援隊列を標的とした爆破攻撃が発生

【バグダード:本紙】

複数の治安関係筋が火曜日に報じたところによると、ズィーカール県南部の県境で、米国政府が率いる「国際有志連合」に属する後方支援隊列を標的としたIED(即席爆発装置)の爆破が発生した。同複数筋によると、爆弾は同隊列が、ズィーカール県都であるナースィリーヤ市西部の公道を走行中に爆発した。これにより、同隊列に同行していたイラク警察の車両1台が破損したという。

一方治安情勢に関して、「人民動員隊」は、サラーフッディーン県東部で「イスラーム国」の戦闘員の潜入を阻止したと発表した。

同隊はプレスリリースのなかで、「人民動員隊第22旅団の戦力が、サラーフッディーン県東部でテロ組織ダーイシュ(イスラーム国)の残党の侵入を防いだ」と述べた。

加えて、「テロ組織ダーイシュの残党分子からなる集団がアイス砂漠地域への潜入を試みたのち、人民動員隊第22番旅団の軍が彼らに立ち向かった」と述べた。

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(翻訳者:萩原優太)
(記事ID:52432)