レバノン:アウン大統領が共和国ムフティーと異例の会談 (1)
2022年01月30日付 al-Watan紙


■アウン大統領が共和国ムフティーと異例の会談、現行の危機から脱却するための協力の必要性を強調

【ダマスカス:本紙】

レバノンのミシェル・アウン大統領は昨日土曜日、ダール・ファトワーで共和国ムフティーのアブドゥッラティーフ・ディルヤーン師と初の会談をおこなったのち、現行の危機から脱却するために全ての当事者と構成要素が相互に協力する必要があると強調した。

ウェブサイト「マヤーディーン」によると、アウン大統領は昨日、次期国民議会選挙が期日通りに実施されるための全ての準備が進行中であることを明らかにし、「選挙が延期される理由は見当たらない」との見解を示した。

さらに同大統領は、会談中に「レバノンとアラブの姉妹各国との関係について議論が及んだ」ことを示し、同様に「レバノン国民にとっての平和が第一である」と強調したことを明らかにした。

同大統領は「レバノンは今日、今までのどの時よりも、国家および憲法上の全ての制度をめぐって国民間の相互協力と相互理解を必要としている」としつつ、レバノンにおける全ての構成要素とともに、レバノン国家と国民の未来を描き出す国民的・政治的な生活、あるいは正統性の付与に加わることの重要性を強調した。

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(翻訳者:メディア翻訳アラビア語班)
(記事ID:52434)