感染エルドアン夫妻への誹謗SNSに、取り調べ
2022年02月06日付 Hurriyet紙


イスタンブルおよびアンカラの共和国検察庁が、エルドアン大統領とエミネ・エルドアン夫人のコロナウイルス感染後、ソーシャルメディア上での犯罪となる投稿に対して、職権による捜査を開始したと発表。この捜査の一環で、エルドアン大統領に対して挑発的かつ侮辱的な投稿をしたとされるプナル・Öという人物がイスタンブルのバージュラル地区で拘留された。

イスタンブル共和国検察庁の発表では次のように説明されている。

大統領に対して不快感を与える犯罪行為的投稿に対して、イスタンブル共和国検察の職権捜査が開始された。

一方、アンカラ共和国検察庁の発表は次のとおり。

「2022年2月5日、大統領閣下は自らのアカウントで、彼と夫人がCOVID-19検査で陽性となり、一方、健康状態は良好であることを投稿なさった。その投稿に反応する一部の投稿でみられた、大統領に対する侮辱、宗教的価値観への侮辱といった犯罪行為となりうる表現に関して、共和国検察の権限によって特定された複数の容疑者への職権捜査を開始し、法執行機関とともに、この件に関する法的手続きを進めていることを発表する」

■一人を拘留

捜査の一環で、レジェップ・タイップ・エルドアン大統領に対して挑発的かつ侮辱的な投稿を行なったとされるプナル・Öという人物がイスタンブルのバージュラル地区で拘留された。

イスタンブル警察治安部の発表では、「2022年2月5日、ソーシャル投稿サイトにおいてレジェップ・タイップ・エルドアン大統領閣下に対し挑発的かつ侮辱的な内容を含む投稿を行なったプナル・Öという人物について、イスタンブル共和国検察の報道犯罪捜査局担当検察官と検討が行われ、拘留すると発表された。また、この発表に続いて、検察庁において準備をするよう通達がなされた。その結果、容疑者のバージュラル地区ギュネシュリの自宅が捜索され、容疑者は自宅で逮捕され、拘留された。」

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(翻訳者:原田星来)
(記事ID:52460)