ヴァンで去年1900人、今年はすでに100人の移民ブローカーを逮捕 知事発表
2022年02月09日付 Milliyet紙


ヴァン知事メフメト・エミン・ビルメズは、ヴァンが移民ルート上にあることを明らかにして、「国境において、軍部隊は9個大隊、46前哨基地、184の監視塔で年中無休の任務に当たっている。そのすぐ後ろではジャンダルマが国境全域の道路でパトロールを行い、監視をおこなっている。2021年に我々は約150の隠れ家を破壊した。今年は今の所17の隠れ家を破壊している。去年は1900人、今年は今の所100人の移民ブローカーを拘束した」と述べた。

ヴァン知事メフメト・エミン・ビルメズの知事部局のアリ・パシャ集会室において、県移民委員会会議が開かれた。会議にはリュトフィー・ボヤル副司法長官、オメル・ファルーク・ジャンポラト副知事、県ジャンダルマ司令官ヒュセイン・ベクメズ准将、ジュマ・オムルジャ県移民局長及び関連部局の責任者と代理人たちが出席した。2022年最初の会議において発言したヴァン県知事兼ヴァン市副市長のビルメズは、不法移民と人身売買に関する情報を共有した。ビルメズ知事は、会議において関連する関連機関との調整が必要な問題について会議で議題にされると述べた。

■「ヴァンは移民ルート上にある」
会議に関連する情報を共有したビルメズ知事は「毎年年始に行う必要がある会議を開いている。ここで不法移民対応と県在住の移民たちの状況、不法移民への事前対応策を評価し、新たな予防策に関する決定を行う。アフガニスタンからイランを経由し、ヴァンにやってくる不法移民たちは、ここからトルコの西部へ、そしてヨーロッパへ行く。我々はこのルート上にいるのである」

■「2021年に1900人のブローカーを拘束した」
不法移民に対する集中的な対処をおこなっていることを強調したビルメズ知事は、以下のように述べた。

「国境において、軍部隊は9個大隊、46前哨基地、184の監視塔で年中無休の任務に当たっている。そのすぐ後ろではジャンダルマが国境全域の道路でパトロールを行い、監視をおこなっている。県内では山岳部でも都市中心部でも目に見えるところで不法移民が活動していることを見るのは不可能である。国境を越えたものたちは隠れ家に収容される。2021年に我々は約150の隠れ家を破壊した。今年は今の所17の隠れ家を破壊している。去年は1900人、今年は今の所100人の移民ブローカーを拘束した。軍、ジャンダルマ、警察、沿岸警備隊とともにサーモグラフィカメラ、無人航空機やドローンの映像を利用しながら街に不法移民が入り込まないように対処している。警備隊は拘束した不法移民を送還するために県移民局との調整をおこなっている。この取り組みに腐心してくれている関連部署の人々とヴァン住民たちに感謝します。委員会と兵士たち、治安部隊の断固とした取り組みにも併せて感謝する」

会議は、ジュマ・オムルジャの県移民局長が行われた対応策に関する情報を共有して継続した。

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(翻訳者:岩田和馬)
(記事ID:52485)