ハルク・レヴェントから抗議活動中のYemeksepeti従業員たちに連帯
2022年02月10日付 Cumhuriyet紙


歌手のハルク・レヴェントと共和人民党副党首のヴェリ・アーババが、10日間抗議活動をおこなっているYemeksepetiの配達員たちに連帯した。

共和人民党副党首のヴェリ・アーババとハルク・レヴェントはYemeksepetiという名前のオンラインデリバリー会社が位置するシシリ・エセンテペの広場の前で10日間抗議活動をしている従業員たちに連帯した。

■「この人たちは命を運んでいる」
ヴェリ・アーババは「配達業はトルコにおいて重要な仕事である。約90万人がバイク宅配人としてトルコ各地で働いている。この人たちはものではなく命を運んでいる。この人たちは2つのタイヤの上で命を危険に晒しながら人々のお腹を満腹にし、コロナ禍の中で外に出ることが出来ない人々の命を支えている。この人たちの望みは難しい話ではない。この人たちの望む給与は5500リラである。アリにすら主人はいる。我々は最後まであなたたちの側にいる。去年だけでバイク配達人の職務中の事故死が203件発生した」と述べた。

■「彼らにお菓子の差し入れに来た」
ハルク・レベントも「7年ほどの間、全てのストライキ活動に顔を出している。労働者たちの側に居ようと努めている。習慣的にストライキに参加するときバクラヴァを持っていくようにしている。トレイ一つ分のバクラヴァを持って行く。再び労働者の抗議運動に来ている。この運動でも労働者たちと一緒になって、彼らにお菓子を差し入れするために来た。願わくば、すぐに経営者たちとの間の問題が解決されてほしい。この会社のような強力な組織は労働者たちの要求を聞き入れて双方が納得するところに話をおさめられると信じている」と述べた。

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(翻訳者:岩田和馬)
(記事ID:52502)