パレスチナ:イスラエル高官らとの継続的な会談(1)
2022年02月14日付 al-Quds al-Arabi紙


■パレスチナの指導者:イスラエル高官らと継続的な会談を行っている

【ラーマッラー:アナトリア通信】

パレスチナ解放機構の執行委員会および「ファタハ」の中央委員会のメンバーであるフサイン・シャイフ氏はイスラエル高官らとの会談が続いていると述べた。

この発言は月曜日の夕方に放送されたサウジアラビアの「シャルク」チャンネルによるインタビューのなかでなされ、同氏はさらに同様の会談を「占領政体との交渉および関連の形態」とみなした。

同氏は「(イスラエルと共に)この問題において我々を支配している基礎は関連と交渉であって、関連と協力ではない」と付け加えた。

そして「これらの会談は、その現場における行動がもはや合意によって支配されなくなったイスラエル政府との、政治的な地平の存在を見出す必要性を取り扱っている」と述べた。

さらに次のように付け加えた。「イスラエル側に、パレスチナ人と共に真の平和を生み出すための真の協力者は存在しない」。

同氏は経済的平和の選択肢を否定しつつ、「その選択肢は幻想で、占領の終結をもたらす政治的解決以外に解決策は存在しない」と述べた。

ファタハ指導者は、「イスラエルとのあらゆる交渉の主な根拠は国際法上の諸決議であるというパレスチナの立場」への固執を改めて表明した。

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(翻訳者:渡部航平)
(記事ID:52569)