レバノン:ヒズブッラー副書記長「我々は米国の陰謀に対抗しており、国民議会選挙を待ち望んでいる」(1)
2022年02月08日付 al-Watan紙


■ヒズブッラー副書記長「我々は人々との協力のもとで、米国がレバノンの現状を破壊するために試みている陰謀に対抗する」…レバノン国民が欲していることが明らかにされる国民議会選挙の日程を待ち望むヒズブッラー

【ダマスカス:本紙】

ヒズブッラーのナイーム・カースィム副書記長は同党が、米国がレバノンの現状を破壊するために試みている陰謀に対抗するため人々と協力していることを明らかにした。さらに同党が、レバノン国民が欲していることが明らかにされる国民議会選挙の日程を待ち望んでいるとしながら、自身が同選挙について懸念していることはないと強調した。

イランの『ファルス通信』はカースィム氏への独占インタビューのなかで得られた同氏の発言を次のように引用した。「在レバノン・米国大使館は、レバノンのフィールドのなかで大きな役割を果たしてきた。それは同国に混乱と不安を巻き起こし、国家の現状を破壊するために市民社会組織を支援し、育て、構築してきた。さらに各径路を遮断し、歪んだ思考や上面によって現世代を腐敗させ、現状国家の支配層にいる人々にとって代わりたいと考える人間らに資金提供を行ってきた。この大使館は彼らが『反体制』であるとの名目のもとで、腐敗した上部層を後援してきた。しかし実際には彼らの歴史は腐敗と屈曲に満ちあふれており、同様に過去にレバノン人に対する虐殺を実行した政党であるレバノン軍団の経路をくんでいる」。

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(翻訳者:メディア翻訳アラビア語班)
(記事ID:52587)