ラジオ・テレビ高等委員会「タルカンの楽曲放送禁止に関し政府から指示を待っている」
2022年02月18日付 Cumhuriyet紙


ラジオ・テレビ高等委員会(RTÜK)のイルハン・タシチュ委員は「RTÜKは、政府が親愛なるタルカンの素晴らしい楽曲を『テレビで放送しないように』とこっそり指示するかしないか、最大限の注意をもって聞いています」と述べた。

〔ポップ歌手の〕タルカンが最新の楽曲「Geççek〔いつか終わる〕」を発表すると、ソーシャルメディアはこの話題でもちきりとなった。楽曲は何度も投稿されたが、その歌詞が問題とされ標的とされた。

RTÜKのイルハン・タシチュ委員はソーシャルメディアTwitterアカウントにて、〔歌手の〕セゼン・アクスが問題となった後彼女の楽曲を放送しないようRTÜKが指示したことを引き合いに出しながら、同様の措置がタルカンにも適用される可能性があると述べた。

タシチュ委員は投稿にて「RTÜKは、政府が親愛なるタルカンの素晴らしい楽曲を『テレビで放送しないように』とこっそり指示するかしないか、最大限の注意をもって聞いています...! 思い出しましょう、RTÜKはテレビでセゼン・アクスの楽曲を放送しないよう指示していました。エルドアン大統領が『私の対話相手はセゼン・アクスではない』と言ったことから表に出てきたのです」と述べた。

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(翻訳者:今城尚彦)
(記事ID:52605)