教職につけない地理の教員、命を絶つ
2022年02月20日付 Cumhuriyet紙


地理の教員であるにもかかわらず、就職先が見つからずメルスィンで行商で生計を立てていたイスマイル・カラハンさん(32歳)が自ら命を絶った。〔善良党の〕メラル・アクシェネル党首は「恥を知りなさい」と投稿し、「また一人、うら若き教員を苦境の闇で失ってしまいました」と述べた。

メルスィン県タルスス郡で就職先が見つからず行商で生計を立てていた32歳のイスマイル・カラハンさんが自ら命を絶った。

カラハンさんの家族は、彼が経済的に困窮していたとコメントした。

■「彼らはしっかりと育ちました。しかし育てる側になることは叶いませんでした」
この訃報を受け、善良党のメラル・アクシェネル党首は「また一人、うら若き教員を苦境の闇で失ってしまいました」と述べた。

アクシェネル党首は、次のように述べた。「彼らはしっかりと育ちました。しかし育てる側になることは叶いませんでした。彼らはしっかりと学びました。しかし教える側になることは叶いませんでした。彼らは〔教員試験に〕合格していました。しかし教員になることはできませんでした。彼らはこれらを勝ち取ったにもかかわらず、生きていくことができなかったのです。」

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(翻訳者:今城尚彦)
(記事ID:52651)