トルコで活躍のロシア人スポーツ選手からプーチン非難続々
2022年02月25日付 Milliyet紙


ロシアが昨朝からウクライナへ明白に占領を開始したことは、世界で衝撃を巻き起こした。二日間ロシア軍がウクライナの様々な都市及び軍基地へ攻撃を組織する一方で、占領命令を下したウラディミール・プーチン大統領へスポーツ界から非難が続々と来ている。特にロシア人スポーツ選手による自国への呼びかけは大きな注目を集めている。以下はその反応である。

■カスパロヴから世界への呼びかけ

 元世界チェス・チャンピオンのロシア人ガルリ・カスパロフ氏はソーシャルメディア・アカウントから自国のウクライナへの軍事介入を批判し、ロシア大統領ヴラディーミル・プーチンを阻止するよう呼びかけた。

■プーチン大統領の戦争マシーンを破壊させろ

プーチン大統領反対派として知られ、かつてこのために拘束を受けたこともあるカスパロフ氏は、自身のアカウントで以下のように述べた。

「ウクライナを軍事的に直ちに支持せよ…。ロシアを国際社会全体、全金融組織から追放せよ。プーチン大統領の戦争マシーンを破壊させろ。ロシアの経済を凍結させ、介入せよ。欧州評議会議員会議(PACE)、国際刑事警察機構のように…。ロシアから来たすべての大使を送り返せ…。プーチン大統領のグローバル・プロパガンダの仕組みのあらゆる要素を禁じよ…。独裁者の嘘や嫌悪を広めるのを幇助する止めよ…。プーチンの奉仕者達を自由世界で晒し、彼らに対処せよ。ロシア製の石油やガスを買うな。OPECへ圧力をかけよ、 石油生産を増やせ…。費用がかかるのも、奉仕が必要なことも、受け入れろ…。戦いの時が来た。」

■スモロフ選手、ウクライナ国旗添える

占領の開始から自国へ最初に反発を示したスポーツ選手はロシア人サッカー選手スモロフだった。首都チームFCディナモ・モスクワに所属するロシア人サッカー選手フョードル・スモロフは昨日投稿を行った。

■「戦争はダメだ」

スモロフ選手は昨朝インスタグラム・アカウントで真っ黒な画像を投稿し、「戦争はダメだ!」と書き、さらにウクライナ国旗を添えた。

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(翻訳者:大屋千寛)
(記事ID:52706)