カラ医師「トゥルコヴァクは死亡リスクを大幅に下げる」
2022年02月28日付 Milliyet紙

健康省コロナウイルス科学委員会委員のアテシュ・カラ教授は、トゥルコヴァクが死亡リスクを減少させることに大きな効果があり、重症化を防ぐと述べた。

トルコの国産ワクチン、トゥルコヴァクがシャンルウルファ組織産業地区にある36000㎡の実験場で生産が続けられている。トルコ・ワクチン協会会長で、保健省コロナウイルス科学委員会委員のアテシュ・カラ教授は、トゥルコヴァクが死亡リスクと重症化を防ぐことを明らかにして、「私たちのワクチンでは他の不活性化ワクチンに対してより良い予防効果があるという幾つかのデータが検証された」と語った。

トゥルコヴァクの生産が簡単ではないことと、検査の困難なプロセスにおける重点的な作業をおこなったことを述べたアテシュ・カラ教授は以下のことを述べた。
「我々には、臨床と実際に見られる以下のようなデータがある。トゥルコヴァク・ワクチンは死亡リスクの引き下げに非常に効果があり、重症化を防ぐ。入院するまでの重篤化を防ぐ効果も非常に大きい。他の不活性ワクチンとの比較も行い、我々のワクチンが他の不活性ワクチンと比べてより良い予防効果があることがわかった。これはトゥルコヴァクのアドバンテージである。我々はこのことから、また別の結果からもトゥルコヴァクの予防効果があるということを確認した。コロナウイルスに関してこれまで予防接種プロセスを完了した。今後、迅速にプロセスを改善することができる。トゥルコヴァクによって、これまで得られた経験とワクチンを手に入れるプロセスの短縮と、ワクチンに効果があるという大きなステップを実現することができた。我々が到達したレベルは私たち全員にとって大きな成功と功績である」

■オミクロン株にも効果的
トゥルコヴァクがオミクロン株に対しても効果があると評価するアテシュ・カラ教授は、「オミクロンのために別のワクチンを使う緊急の必要があるか?いやない。現在あるワクチンとトゥルコヴァクもオミクロン株に対して効果的であると我々は知っている」と述べた。
量産が行われている施設では、トルコバイオテクノロジー研究所の所長である、ラビア・チャクル・コチ博士と、シュクラン・ユルマズ研究員、ムーサー・アルカン研究員とトゥルコヴァク生産会社の副ゼネラルマネージャーのニハイ・ウナル医師もそれぞれの支局で国産ワクチンへの貢献に関して評価を行った。

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(翻訳者:岩田和馬)
(記事ID:52750)