シリア:副外相がロシアに課された制裁措置を批判(1)
2022年03月02日付 al-Watan 紙


■アイマン・スーサーン外務在外居住者副大臣「ロシアに課された制裁政策は欧州の経済にもっとも悪い結果をもたらすだろう」

【ダマスカス:本紙】

アイマン・スーサーン外務在外居住者副大臣は昨日、ロシアが、西側諸国が同国を包囲することを目的として20年以上にわたって続けている「布告なき戦争」に直面しているなか、正当な自衛権を行使しているとの見解を述べた。さらに同副大臣は、「やがて米国が自国の政策を信用する人を誰も見つけられない日がやってくる」と述べた。

シリア国営通信が報じたところによると、スーサーン副大臣はダマスカスで世界各国の通信社の特派員らと面会した際、シリアが、米国や欧州連合内のその手下を筆頭とする西側の植民地主義勢力による攻撃にさらされているロシア連邦の友人たちを支援するとの意向を改めて表明した。

さらに同副大臣は、ロシアが、西側諸国が北大西洋条約機構(NATO)の拡大や複数の軍事基地による包囲を通じて、20年以上にわたって継続している「宣戦布告なしの戦争」に直面しながら、正当な自衛権を行使しているとの見解を述べた。

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( 翻訳者:メディア翻訳アラビア語班 )
( 記事ID:52988 )