シリア:シリア民主軍がアイン・アラブ市で児童2名を誘拐、隊列への強制徴用が目的か (3)
2022年03月01日付 al-Watan 紙


■民兵組織「シリア民主軍」がアイン・アラブ市で2名の児童を「隊列への徴用目的」で誘拐…ルクバーン・キャンプに居住する4家族が同地を後にし、シリア国家が支配する地域へと脱出

【ダマスカス:本紙】

一方複数の反体制メディア筋が伝えたところによると、民兵組織「シリア民主軍」が児童らを自組織の隊列へと強制的に徴用する動きのなかで、同組織に属する「革命青年」と呼ばれる武装集団は、アレッポ県郊外部にあるアイン・アラブ市の侵攻地区から児童らを誘拐した。誘拐された児童らの内訳は、同市郊外部に位置するハラブ・クールト村出身の児童1名(2008年生まれ)と、同じく同市郊外部に位置するタッル・ハージブ村出身の児童1名(2008年生まれ)である。同複数筋によると、同武装集団は彼らを不明な場所へと連行したという。


武装集団「革命青年」は若年層の男女によって構成されており、彼らのほとんどは未成年者である。しかし同武装組織は、クルド民族主義の自称「自治区」傘下のいかなる組織に実際に属しているわけでない。しかしその任務の中心は、同自治区に反対する人々を抑圧、誘拐、殺害し、児童や未成年者をシリア民主軍の隊列のなかに徴用することである。

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( 翻訳者:メディア翻訳アラビア語班 )
( 記事ID:53021 )