シリア:米誌「シリアにおける米軍の残留はシリア民主軍を保護することに資さない」(4)
2022年02月17日付 al-Watan 紙


■米「フォーリン・ポリシー」誌は、米国占領軍が永続的にシリアに残り続けることは民兵組織「シリア民主軍」内の同盟者らを保護するための解決策にはならないと強調…「イドリブ県は世界におけるテロリズムのあらたな首都へと化した」

【ダマスカス:本紙】

同誌は、米国・外交政策研究所のリサーチ・マネージャーであるアーロン・シュタイン氏の発言を次のように引用した。「米国には、『シャーム解放機構』との協力に対する広い支持が存在するとは思えない」。さらに同氏は次のように述べた。「シャーム解放機構は米国人の血でまみれたジハーディストらによって構成された組織である、というのが一般的な評価だと考えられる」。

一方米国・陸軍士官学校のテロ対策センターで研究部門長を務めるダニエル・メルトン氏は同誌に対し次のように述べた。「イスラーム国の指導者2名がイドリブ県に潜伏していたという事実によって、我々は間違いなく、各テロ組織間の関係性をめぐっての考え方を再考する必要に迫られるだろう」。

フォーリン・ポリシー誌は米・オクラホマ大学の中東研究センターで所長を務めるジョシュア・ランディス氏の発言を次のように引用した。

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( 翻訳者:メディア翻訳アラビア語班 )
( 記事ID:53038 )