シリア:エルドアン大統領はプーチン大統領に越境支援メカニズムの延長に同意するよう求める(2)
2022年07月11日付 その他 - al-Souria.net 紙


■トルコのエルドアン大統領はロシアのプーチン大統領に対し、「バーブ・ハワー通行所」を越境支援メカニズムに向けて開かれたままにしておくよう要請

【スーリーヤ・ネット】

同通信社は彼ら情報筋の名前を明かさず、加えられた修正の内容について明言することはなかった。

さらに同複数筋は、「加えられた修正群がロシアの要求を満たすかどうかは不明である」と付言した。

ロシアが拒否権を行使したことを受け、国連安保理は金曜日に越境支援メカニズムの認可の延長を行わなかった。そのためこれは7月10日に失効することとなっていた。

ロシアは同メカニズムに加えられる延長期間が(1年ではなく)6か月に留まることを要求している。

国連に駐在する複数の外交筋がフランスの『AFP通信』に明らかにしたところによると、「ロシア政府は同メカニズムが再延長されるにあたって、依然として6か月という限られた期間を主張している。このメカニズムは、国連がこの交差点を利用することで、シリア政府の管理下にある諸地域を介することなく支援物資を提供できるようにするために設定されているものである」。

彼らによると、国連安保理の非常任理事国10か国は、状況が袋小路に陥ることを回避するために、1年の代わりに9か月間の延長を提案した。しかしロシア政府は依然として自らの拒否権を行使し続けたという。

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( 翻訳者:国際メディア情報センター )
( 記事ID:53741 )