シリア:「テヘラン・サミット」の終了後にシリアで生じた3つの政治・軍事的進展(1)
2022年07月28日付 その他 - al-Souria.net 紙


■トルコ、ロシア、イランの首脳らがテヘランで一堂に会した「テヘラン・サミット」の終了後にシリアで生じた3つの政治・軍事的進展

【スーリーヤ・ネット】

トルコ、ロシア、イランの首脳らがテヘランで一堂に会した三国サミットら10日が経過したいま、シリア問題に関して軍事的あるいは政治的な進展がみられるようになった。これは同時に、それらが今後展開していく可能性についての将来的な疑問の数々を生んだ。

今回の三国サミットでは、これまでに実施された同様の会談と同様に、政治的解決に至る必要性が強調された。しかし同時に、特にトルコがシリア北部でその始動を示唆しており、複数の分析によって、同サミットにおいてその抑制が試みられたとみられている軍事作戦に関連する事柄について、見解の相違が複数存在することが明白になった。

サミットの終結に際して三国によってなされた各声明はいずれも一般的なものとみられたにもかかわらず、その数日後には数々の兆候や変化が確認されるようになった。

トルコの経路

最初に訪れた変化は、シリア北部における軍事情勢に対するものであった。トルコは「シリア民主軍」の戦闘員・司令官らを標的とするドローン攻撃を激化させたのである。

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( 翻訳者:国際メディア情報センター )
( 記事ID:53871 )