シリア:ロシアはシリア政府が管理する諸地域が軍事侵攻を受ける可能性について警告
2022年08月16日付 その他 - Snack Syrian.com 紙


■ロシア連邦軍参謀本部「シリアがイスラエルとイランの対立の場所へと変化する可能性については、懸念すべきことである」…シリア政府の管理下にある諸地域が近々米国の後援による軍事侵攻の対象となる可能性

【スナック・シリアン・ドットコム】

ロシア連邦軍参謀本部が水曜日の声明で明らかにしたところによると、同国はシリアが占領国イスラエルとイランの対立の場所へと変化することについて懸念を抱いている。

同参謀本部は声明のなかで「シリアがイスラエルとイランの対立の場所へと変化する可能性については、懸念すべきことである」と述べた。

ロシアは同様に、「米国はシリアの反体制勢力およびイスラーム国から戦闘員の養成を行っており、シリア政府の管理下にある諸地域への侵攻開始に向けて彼らを備えさせようとしている」として警鐘を鳴らした。さらに、それらの地域に対して、近々米国の支援を受けた軍事侵攻が実行される可能性があると指摘した。

さらにロシア連邦軍参謀本部は、「シリア政府が避難民らの帰国に向けた状況を整えているにもかかわらず、米国と欧州はそれを妨害している」と述べた。

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( 翻訳者:国際メディア情報センター )
( 記事ID:53921 )