シリア:エジプト外相が2011年以来初めてダマスカスを訪問
2023年02月27日付 al-Quds al-Arabi 紙

■シリア:エジプト外相がダマスカスに到着、2011年以来初めての訪問

【イスタンブール:アナドル通信】

本日月曜日、エジプトのサーミフ・シュクリー外相は、今月2月6日に発生した地震の被災者への連帯を示すために、シリアの首都ダマスカスを訪問した。

エジプト外務省が日曜に行った発表によると、今回の訪問は、トルコを含む被災国訪問の一環として行われ、「地震直後の両兄弟国および両国民に対するエジプトからの連帯のメッセージ」を伝えるためである。

シリア政権の通信社「SANA」は、ファイサル・ミクダード外相はエジプト外相をダマスカス国際空港で出迎えたと報じた。

また、エジプト外相は「地震の影響に直面しているシリアとの連帯を確認するため」に月曜日の朝にダマスカス国際空港に到着したと付け加えた。

一方、エジプト外務省のアフマド・アブー・ザイド報道官は同省のツイッターアカウントで、シュクリー外相がダマスカスに到着したとツイートした。

同報道官は、シュクリー外相はシリア外相に迎えられ、両外相は二国間協議を行うと明らかにした。

エジプト外相のダマスカス訪問は、変革を求める国民の抗議行動をシリア政権が抑圧したことを背景に、2011年にアラブ連盟がシリアの加盟資格を停止して以降初めてのことである。

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( 翻訳者:國松吟音 )
( 記事ID:55125 )