選挙日程確定?エルドアン5月14日言明
2023年03月01日付 Cumhuriyet 紙


最新ニュース、公正発展党のエルドアン大統領は党会合で声明を発表し、「選挙は延期されるのか」という論争に終止符を打ち、「この国は5月14日に必要なことを行う」と述べた。エルドアン大統領は、野党やAHBAP協会へテントを売ったことが本紙によって明らかにされた赤新月社を批判する人々を暗に脅し、「我々はすべての認識を記録している。将来ツケを払ってもらうために記録している。」と述べた。

大統領で公正発展党党首であるレジェプ・タイイプ・エルドアン氏は、トルコ大国民議会での毎週の党会合で、時事に関して論評を行った。

エルドアン大統領はここでのスピーチで、4万5千人の市民が亡くなったカフラマンマラシュ地震の後に議題となっていた「選挙は延期されるのか」という問いに対し、最も明確な答えを出し、「この国は5月14日に必要なことを行う」と述べた。

■「記録した」アクシェネル氏が標的

エルドアン大統領は一方で、「理想の炉端」の元代表であるスィナン・アテシュ氏が殺害されてから61日が経過したことに触れた善良党党首のメラル・アクシェネル氏を標的とした。

エルドアン大統領は、「駆け出しの野党が、我々が司法に指示を出していると言っている。恥ずべきことだ。トルコで、エルドアンがこの問題に関してどのように振る舞ったかは我が主(神)が知っている。分かってないのだ。まず自分自身を正しなさい。そして国は5月14日に必要なことを行うことをよく知っておきなさい。このような無根拠な言葉を発する者には、人々は決して信を置かないだろう。」と述べた。

エルドアン大統領は、アクシェネル氏を、そして彼女を通じて野党を脅し、「私ははすべての認識を、彼らは不快となっているが、口にしている。今我々のたった1つの問題は地震だ。」と述べた。

アクシェネル氏は何と言ったのか?
善良党党首であるメラル・アクシェネル氏は、今日の党会合でスィナン・アテシュ氏の殺害から61日が経過したと述べ、エルドアン大統領に向けて呼びかけた。アクシェネル氏は、「エルドアン大統領、言ってください。どうして司法の仕事を妨害しているのか。誰、どの人たちを怖がっているのか、言ってみなさい!言ってくださいよ、責任から逃れて、起きたことを隠し通すことができると思っているのですか。」と述べた。

■赤新月社と災害緊急時対策庁を批判する人々への脅し:「将来清算させる」

エルドアン大統領はスピーチでさらに、地震災害での調整不足で問題となった災害緊急時対策庁及び、AHBAP協会へテントを売ったことが本紙によって明らかにされた赤新月社を批判する人々を暗に脅した。

エルドアン大統領は「我々は多くの災害や人道危機において災害緊急時対策庁の、そしてその他のNGOが行ってきた活動を注意深く見てきた。」と述べ、「市民の援助組織に向けた侮辱を決して忘れず、将来ツケを払ってもらうために記録していることも述べておきたい。」と述べた。

(下略)

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( 翻訳者:伊永勇人 )
( 記事ID:55136 )