モスクワで、ハマス・ロシア・イラン3者会談
2023年10月27日付 Cumhuriyet 紙


イランのアリ・バゲリ外務次官は、ハマスの政治代表団とともにロシアの首都モスクワで会合した。

ロシアの公式な招待でモスクワを訪問したイランのアリ・バゲリ外務次官は、ハマス政治局のアブ・マルズーク氏も含めた代表団と会合した。
会談では、パレスチナにおける展開と、イスラエルの激しい攻撃が続くガザ地区の現状が扱われた。
ハマス政治局のアブ・マルズーク氏を長とする代表団は、昨日モスクワで会談を行った。
ロシアの公式な招待でモスクワを訪問したイランのバゲリ外務次官もロシア高官らと会合した。

■ハマス・ボグダノフ会談

スプートニク紙の報道によると、ハマスは、ロシアのミハイル・ボグダノフ外務次官との会談で、ロシアのウラジミール・プーチン大統領のパレスチナ・イスラエル紛争についての立場とロシアの外交努力に感謝していると伝えた。
ハマスは、会談に関する文書による声明の中で、会談のメンバーは「ロシア大統領ウラジミール・プーチンの立場と現在のロシアの外交努力にもとても感謝している」と伝えた。
会談において、イスラエルによる「西欧の支援を受けた犯罪行為」を終わらせる方法が議論されたことを強調する同声明の中では、同時に作戦がイスラエルの「侵略」に対し、できる限りの手段で対抗する権利を再確認したと述べられた。

■プーチンがハマスの代表団と会談する予定はない

先日、クレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官は、ロシアのウラジミール・プーチン大統領がモスクワを訪問したハマス代表団と会談を行う予定はないとした。
記者らの「プーチンとハマスの代表との間で会談は行われるのか」という問いには、ペスコフ氏は「いいえ。連絡は外務省が取っている」と答えた。

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( 翻訳者:関口ひなた )
( 記事ID:56610 )