シリア:シリア航空がアレッポ住民の航空券につき手数料なしでの振替・払い戻しを決定(1)
2024年12月05日付 al-Watan 紙


■シリア運輸省:アレッポ運輸局の車両書類は全面電子化済み、紙原本に依存せず

【ダマスカス:本紙】

シリア運輸省道路輸送局のサーミー・スライマーン局長は、アレッポ県運輸局に保管されている全車両の台帳・書類一式が、運輸省の国家プログラム上で電子アーカイブ化済みであり、車両の所有権や個別手続きの正当性に懸念はないと明らかにした。紙の原本については、現在はアレッポを含むいずれの県でも法的効力の拠り所とはならず、電子台帳に完全に置き換わっていると説明した。

同局長は『ワタン』への声明で、アレッポ市ナカーリーン地区に新設された運輸局庁舎のコンピューターやサーバーなどの機器は、武装勢力が庁舎に到達する前に撤去済みだと述べた。一方で、移設不能な車両検査用ハンガー設備は現地に残ったという。新庁舎には、同局の再整備に数十億シリア/
ポンドを投じた各種設備が導入され、稼働直前の段階にあった。本来は来年初めに移転する計画だったが、2012年以降にアレッポなどで繰り返されたものと同様、武装テロ組織による破壊が再び試みられていると付け加えた。

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( 翻訳者:国際メディア情報センター )
( 記事ID:59241 )