ファフレッティン・アルトゥン報道官は、バイラムにおける公務員の休暇について発表した。
大統領府のファフレッティン・アルトゥン報道官は、クルバン・バイラムのため6月5日木曜日の午後以降同6日、7日、8日、9日を公務員の休暇にすると発表した。
アルトゥン氏は、SNSアカウントでの発表で次のように述べた。
「ご存知の通り近く始まるクルバン・バイラムの関係で、6月5日木曜日(アラファ)午後以降同6日、7日、8日、9日(バイラムの1・2・3・4日目)を公務員の休暇とする。公共機関は6月10日火曜日から通常の稼働に戻る。クルバン・バイラムに対する神の祝福と、統一と連帯が強まるよう神に願っており、バイラムを機に旅に出る全ての国民の安全で健やかな旅路を願っている」
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( 翻訳者:神谷亮平 )
( 記事ID:60191 )