シリア:ジュダイダ・ヤーブース国境の復旧完了し通行再開(3)
2024年11月28日付 al-Watan 紙
■シリア・レバノン間の往来正常化へ…イスラエル攻撃で生じた路面大穴を埋戻し舗装
【ダマスカス郊外県:本紙】
一方、ダマスカス郊外県のジャースィム・マフムード副知事は、イスラエルの攻撃発生直後から各部局が総動員態勢で、所管の技術班が所与の役割を完全に果たしていると強調した。技術サービス局・保健局・電力局が必要なサービスの提供と、補修・復旧作業の迅速な実施に取り組んでいるという。
関連して、ヒムス県の技術サービス局に所属する作業班は、イスラエルの攻撃で被害を受けた国境通行所ジスル・クマールおよびダッブースィーヤで、清掃と瓦礫撤去を開始した。作業班は昨日朝から、攻撃の痕跡の除去、瓦礫の撤去、建物の再整備、地域内の被災施設の全面的な補修に当たり、休暇日も継続作業して最短での完了を目指している。
イスラエルは、レバノンに対する66日間の攻撃の間に一連の空爆を行い、マスナア道路やレバノン・シリア間の国境通行所を標的にして多数の負傷者を出し、道路・橋梁・各種施設に甚大な物的損害をもたらした。レバノン公共事業省は昨日朝、レバノン・シリア国境のマスナア道路の補修に着手し、住民の帰還を容易にする方針を示した。
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( 翻訳者:国際メディア情報センター )
( 記事ID:61264 )