アラーグチー外相が米国との交渉とその検討事項に関し大統領に報告
2026年02月08日付 Hamshahri 紙
アッバース・アラーグチー外相は、オマーンで行われたイランと米国との交渉、ならびに第一回協議の前段階、実施中、およびその後の各段階に関連する課題と検討事項について内閣において報告した。
【ハムシャフリー電子版】第151回閣議が本日、1404年バフマン月19日[西暦2026年2月8日]日曜日午後、マスウード・ペゼシュキヤーン大統領を議長として開催された。
閣議の冒頭、大統領は空軍記念日に祝意を述べ、同部隊の勤勉なパイロットと隊員の努力と献身に感謝の意を表し、イスラーム革命中、革命後、そして特に戦争[イラン・イラク戦争]中の空軍の価値ある貢献は、イラン国民の歴史的記憶に永遠に残り、これらの努力は決して忘れられることはないと述べた。
続いて、アッバース・アラーグチー外務大臣は、オマーンでの我が国と米国との交渉について、また第一回協議の前段階、実施中、およびその後の各段階に関連する課題と検討事項について報告した。
大統領は、外務大臣とその同僚らの努力を評価しつつも、公の場で意見を表明する際には国益を守る必要性を強調し、次のように述べた。「公式の立場にある者は、自らの発言が国の利益、特に近隣諸国に対する利益と矛盾しないよう注意しなければならない」
ペゼシュキヤーン大統領は、イラン・イスラーム共和国と近隣諸国との良好な関係について言及し、「メディアにおいて近隣諸国を侮辱したり見下したりする発言が取り沙汰されるのは適切ではない。一方、これらの国々の大統領や政府高官は、我が国と共働し、連携を築き、緊張緩和への参加と役割を果たす意向を表明することで、この地域での戦争の発生を防止し、対話と交渉を通じて問題を解決することを強調してきた」と述べた。
本日の閣議の別の議題では、職員向けの年末ボーナスの件が審議され、関係各機関が提示した当初550万トマンとされていた提案額が、大統領の主張と閣議の承認を得て1000万トマンに引き上げられた。
さらに、内閣官房[内閣府]は、過去15か月間に各機関が講じた措置と実施プランに関する詳細な報告書を提出した。
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( 翻訳者:OT )
( 記事ID:61625 )