高校一斉入試試験、ワールドカップの試合で日程変更?
2026年04月01日付 Milliyet 紙


国民教育省のユスフ・バカン氏は、「ワールドカップが重なるため、6月14日の高校統一入試試験を1日繰り上げることが可能であり、調整している。」と述べた。

テキン大臣は、トルコ大国民議会の公正発展党のグループ会議に先立ち、報道関係者の質問に答えた。
テキン大臣は、試験制度の改定が行われるという主張に関連して、「我々大学入試センターと高等教育機構は、実施している試験、つまり初等教育から中等教育への移行、中等教育から高等教育への移行において、ある点を重要視している。すべてのこれらの試験のカリキュラム、試験に関する事項は国民教育省が構成するカリキュラム、教科書そしてプログラムを活用することを望んでいます。我々はこのために尽力しています。カリキュラムの変更と共に、試験の改定もカリキュラムの内容と論理に基づいて行われなければなりません。能力を重視したカリキュラムに移行するのであれば、このカリキュラムの教育を受けた子どもたちが試験を受ける際にも、このように彼らに適した出題形式にする必要があります。したがって、試験のシステムに関連するいかなる変更もありません。どうか、子どもたちをこの点に関して惑わさないでください。ただ、トルコ世紀教育モデルの枠組みで、今年、中等教育の5・6年生と9・10年生の生徒が大学入試試験や高校入試試験において、自分たちのカリキュラムに適した試験を受けることになります。試験のシステムに関連したどんな変更もなく、問題形式に関連する変更があるのみです。」と述べた。

■「子供たちにワールドカップを見せたい」

テキン大臣は、代表チームがワールドカップDグループで戦う初戦の日程が、高校統一入試試験と重なっていることについて、「6月14日、つまり高校統一入試試験を行う日の朝7時に代表チームのグループ戦があります。したがって、子供たちの心が代表チームと共にあることを願っているため、関係者と、高校統一入試試験を日曜日ではなく土曜日に実施する方針で調整している最中です。子供たちが代表チームの試合を観戦できるようにするためです。もし法的な障害や技術的な障害がなければ、試験は1日繰り上げて実施することを計画しています。」と述べた。

2026年FIFAワールドカップヨーロッパ予選のプレイオフで、トルコ代表チームは、コソボを1-0で下し、24年ぶりにワールドカップの出場権を獲得し、試合の日程や時間が話題となった。代表チームのグループステージの試合日程による試合は、2026年6月11日から6月27日の間で行われる予定である。
トルコが対戦する相手と試合日程は以下の通り
6月13日 7:00 トルコ 対 オーストラリア
6月19日 7:00 トルコ 対 パラグアイ
6月25日 5:00 トルコ 対 アメリカ

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( 翻訳者:林 綾奈 )
( 記事ID:61893 )