アンカラに新たに4つの地下鉄路線
2026年04月08日付 Cumhuriyet 紙
アンカラ広域市は、都市交通インフラを強化させるため、4つの地下鉄計画を実施することになる。
アンカラ広域市による公表によれば、全長9.36kmに及ぶ2号線(コル駅からヤシャムケント及びバールジャへの延伸)、15.25kmの5号線(クズライ-ディクメン間)、12.5kmの6号線(チャイヨル-スィンジャン接続線)、7.43kmのディキメヴィ-ナトヨル線計画[アンカライの延長線]を仕上げた。総延長44kmに及び、30以上の駅が予定される計画が交通・インフラ省の承認手続きを終えた。2号線(コル駅からヤシャムケント及びバールジャへの延伸)は投資プログラムに入れられ、他の路線については、投資計画への組み込みが承認手続き中である。
アンカラの既存および拡大中の居住エリアを、4つのプロジェクトを通じて地下鉄網へと接続することを目標としている。また、既存の路線間の接続を構築し、交通の利便性と快適性を向上させることを目的としている。2号線(コル駅からヤシャムケント及びバールジャへの延伸)により、コヌトケント、ヤシャムケント、そしてバシュケント大学周辺の交通が改善されることが期待されている。
6号連絡線は、チャイヨル(2号線)とスィンジャン(3号線)間の地下鉄接続を実現することになる。エルヤマン高速鉄道駅にも乗り入れることが計画されたこの6号線により、市内および都市間交通の連携強化が目指されている。首都アンカラの南部で着工されるクズライ-ディクメン線は、11の駅と15km以上の全長により、ディクメンからクズライへ不断の移動手段となる。
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( 翻訳者:伊藤颯汰 )
( 記事ID:61914 )