イスラエル当局、アクサ―・モスクでの礼拝41日ぶりに許可
2026年04月10日付 Hurriyet 紙


イスラエルがイラン攻撃を理由に、41日間閉鎖していたアクサ―・モスクに多数のムスリムたちが、数週ぶりに行われる金曜礼拝のために列を作った。イスラエル警察は、礼拝中、モスクの中庭に複数のグループに分かれて配置された。

米国とイランの停戦によって、長く閉ざされていたアクサ―・モスクへの“渇望”が終わり、 占領下の東エルサレムに暮らすパレスチナ人や48パレスチナ人が、 数週間ぶりに行われる金曜礼拝のためにアクサ―・モスクへと押し寄せた。

アクサ―・モスクが閉鎖されていた期間、 占領下の東エルサレム、特にモスクがある旧市街では、 まるで社会生活そのものが止まったかのようだったが、 再び門が開かれると、地域はパレスチナ人であふれ返った。

閉鎖の日々の後、再び開かれたアクサ―・モスク周辺は、 大きな歓喜に包まれた。

アクサ―・モスクへ向かったパレスチナ人たちは、 感極まって涙をこらえきれない様子だった。

アクサ―・モスクで行われる金曜礼拝のため、イスラエルが占領下の東エルサレムに多数の警察官を配置したことが確認された。

礼拝に来たムスリムたちは、 イスラエル警察が設置した検問所を通過しなければならず、 警察は特に一部のパレスチナ人の青年を検問所で引き返させた。

アクサ―・モスクの現状維持に反する形で、イスラエル警察が挑発的に、岩のドーム周辺をはじめモスクの各所にグループで配置されたことが注目を集めた。

イスラエルはイランへの攻撃を口実に、41日間閉鎖していたアクサー・モスクを、 米国とイランの間で結ばれた一時停戦を受けて昨日再び開放した。

多くのパレスチナ人が、 夜明け前の朝の礼拝から始まる定時の礼拝を行うためにアクサーへと押し寄せた。

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( 翻訳者:丸山 礼 )
( 記事ID:61931 )