アゼルバイジャン・アルメニア間の貨車交易、順調に推移
2026年04月21日付 Milliyet 紙
アゼルバイジャンからアルメニアへの大量な輸送が行われた。バクー、エレバン間の永続的な平和の実現と両国関係の正常化を目的に進められたプロセスは、2025年に始まり具体的な措置を取った後2026年も続く予定である。
アゼルバイジャンからアルメニアに向けて石油製品の輸送が続いている。アゼルバイジャン国営通信社(AZERTAC)により出された声明によると、首都バクーから16車両から成り974トンのディーゼル燃料を輸送する電車はアルメニアに向けて出発した。電車はジョージアを経由して通過しアルメニアに到着する予定であると述べられた。
■アルメニアへの石油輸出
アゼルバイジャンからアルメニアへの最初の燃料輸出が行われたのは2025年の12月18日であり、初期段階では1220トンのAI-95の自動車燃料が送られた。今日までアゼルバイジャンからアルメニアまで合計7610トンのディーゼル燃料と979トンのAI-92、そして2955トンのAI-95ガソリンが輸送された。
アゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領が2015年9月に取った決定方針ではアゼルバイジャンからアルメニアへの貨物輸送に向けて通過制限を撤廃した。
■両国間での正常化のステップを続けていく
アゼルバイジャン、アルメニア間の永続的な平和の実現と両国関係の正常化を目的に進められたプロセスは、2025年に始まり具体的な措置を取った後2026年も続く予定である。
ワシントンではアゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領とアルメニアのニコル・パシニャン首相が、2025年8月8日にアメリカの仲介の下で集まり共同宣言に署名した。
加えて両国の外務大臣は、平和協定に仮署名を行った。双方は、こうして衝突の終結と国交の完全な正常化に向けて前進するという決意を今一度確認した。
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( 翻訳者:宮本 丞 )
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