700キロのトランプが救出された!+動画|救出後の状況
2026年05月31日付 Hamshahri 紙
「ドナルド・トランプ」という名の四つ足動物が、犠牲祭(※訳注)の供犠から救われた。この700キロの水牛は、金色の毛とトランプ氏との類似から有名になっている。
【ハムシャフリー・オンライン】ファラールーによると、金色の毛のために「ドナルド・トランプ」と名付けられたアルビノを患う珍しい白い水牛が、政府の直接かつ迅速な介入により、犠牲祭の日に生け贄にされることから救われた。
バングラデシュで、長くて金色の毛のために「ドナルド・トランプ」として有名になった水牛が、生け贄にされることから救われ、同国の国立動物園で飼育されることになった。
この700キログラムの水牛は、米大統領の髪型に似た明るく豊かな毛を持つ珍しい種類の水牛で、犠牲祭に合わせて屠殺される予定だった。しかし生け贄にされるわずか数時間前、バングラデシュ政府がこの動物を救うために介入した。
バングラデシュ国立動物園の担当者は、この動物は特別な監視のもとに置かれると発表した。
同氏はフランス通信社に対して、「このアルビノの水牛のために特別なスペースを用意しており、専任の飼育係も任命した。この動物は2週間、検疫下に置かれる予定だ」と語った。
ここ数日、多くの人々がこの特別な動物と一緒に写真を撮るために、その飼育場所を訪れていた。
この水牛の元の飼い主は、兄弟がこの動物の並外れた毛のためにトランプという名前を付けたと語った。
同氏はさらに、SNS上で興味を持った人々、通りがかりの人々、そして子供たちが絶え間なくこの動物を見に来ていたと付け加えた。
しかし同氏は犠牲祭の前にこの水牛を売却していたが、政府による救出命令を受けて警察が介入し、動物を引き取った。
アルビノの水牛はバングラデシュでは希少で、その明るい体色から際立った存在となっている。
推計によると、今年の犠牲祭の休日中に、バングラデシュではヤギ、羊、牛、水牛を含めて1200万頭以上の家畜が犠牲にされた。
※訳注;イード・アル=アドハーのこと。ヒジュラ暦の巡礼月(ズー・アル=ヒッジャ)10日から4日間にわたって行われる。初日の朝に集団でイード礼拝をし、動物の供犠を行ったりする。
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( 翻訳者:LJ )
( 記事ID:62260 )