上海協力機構はアメリカ・シオニスト政権の侵略に対しイランを全面的に支持
2026年06月05日付 Iran 紙
内務大臣は、「上海協力機構の全加盟国、特に中国とロシアは、シオニスト政権とアメリカの侵略に対しイラン・イスラーム共和国を全面的に支持することを表明し、これに関し適切な立場をとった」と述べた。
(イラン・オンライン)上海協力機構の会議に出席するためキルギスの首都ビシュケクを訪問中のエスキャンダル・モーメニー内務大臣は本日ホルダード月15日[(西暦2026年6月5日)金曜日、上海協力機構加盟国の内務大臣および公安担当閣僚とキルギス大統領との会合について次のように述べた。「安全保障や地域の問題・課題について有意義な議論が行われた。このことはキルギスが国連の安全保障理事会の非常任理事国に2年間選出されたことを鑑みると特に重要な意味を持っている」
内務大臣はまた、「この会合においてはキルギス大統領および加盟各国の内務大臣と公安担当閣僚が出席する中、私は単独行動主義に反対の意を表明し、地域協力を強調した」と付け加えた。
モーメニー内務大臣は以下のように指摘した。「主要会議においては地域的な問題や、またシオニスト政権とアメリカによる我が国への侵略に関するイラン・イスラーム共和国の立場が断固として提起され説明された」
同大臣はすべての加盟国、特に中国とロシアがシオニスト政権とアメリカによる侵略に対しイラン・イスラーム共和国を全面的に支持することを表明し、これに関して適切な立場をとったと述べた上で、次のように付け加えた。「最終声明では、安全保障、治安維持に関する様々な分野、麻薬やテロ対策のような問題における相互協力に関して優れた議定書が採択された」
内務大臣は主要会合の傍らで行われた二国間会合をさらなる成果とみなし、以下のように述べた。「このような会談は、それ自体有益なものである。なぜなら、各国が短い会合の中で問題解決のため自らの見解を明らかにするからである。加盟国の代表者と行われた二国間会合では二国間関係について話し合われた。
IRNAによるとのエスキャンダル・モーメニー内務大臣は、昨日イラン暦1405年ホルダード月14日(西暦 2026年6月4日)に代表団を率いて上海協力機構の内務大臣会合に出席するためにキルギスを訪問した。
中国、カザフスタン、キルギス、ロシア、タジキスタン、ウズベキスタン、インド、パキスタン、イラン、ベラルーシからなる上海協力機構は、軍事・安全保障・経済・文化における多国間協力のため組織された。
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( 翻訳者:SR )
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