殉教した革命指導者の葬送行事の詳細が発表(1)
2026年06月02日付 Hamshahri 紙


 テヘラン市社会文化担当副市長は、テヘラン、ゴム、マシュハドの3都市における殉教した革命指導者の葬儀の実施について発表した。

【ハムシャフリー電子版】テヘラン市社会文化担当副市長モハンマドアミーン・タヴァッコリーザーデ氏は、イラン大都市文化社会委員会の会議において、殉教した革命指導者の葬儀に関して次のように述べた。「この式典の実施に向けてこれまで複数回にわたり様々な会議が開かれ、各界の人々や芸術関係者、国内の映画監督、詩人らとの協議が行われてきた。彼らはそれぞれの視点から、この大いなる復活[訳注;肉体的な存在ではなくなったハーメネイー師が大々的な葬儀を通じて社会的に「復活」することを指す表現]に向けて準備している」

 同氏は加えて次のように述べた。「この式典をどのように準備するか様々な議論が行われてきた。現在までの総括としては、国内で少なくとも3回葬送行事が行われる見通しである。イラク〔での実施〕の件は今のところ決断が保留されている。しかしテヘラン、ゴム、マシュハドでの式典の実施は確定的で、主要な行事はテヘランで行われる」

 テヘラン副市長は、この式典に参加するために1500万~2000万人以上がテヘランに集まることを想定して準備を進めていると述べたうえで、殉教したイマームの葬送行事のために行われている諸計画に言及し、次のように述べた。「殉教したイマームの遺体に人々が別れを告げられるよう、告別式の実施には3日間が充てられる予定である。この式典の会場もおそらくテヘランのモサッラー〔集団礼拝広場〕かイマーム・ホメイニー(神よ、彼に慈悲を与えたまえ)廟となり、最終的な決定は本日下されて発表される」

 同氏は加えて次のように述べた。「告別式の実施後、礼拝が行われ、その後葬送行進が始まる。我々の想定では、テヘランでの葬送行進は少なくとも24時間に及び、状況が適切に管理されれば、この時間通りに実施されるだろう。テヘランの後も、式典はゴムやマシュハドで実施される」

−(2)に続く−

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( 翻訳者:SR )
( 記事ID:62296 )