シリア:ダマスカス郊外の検問所で爆破攻撃・・・(1)
2026年07月03日付 al-Quds al-Arabi 紙
■シリア:ダマスカス郊外での攻撃で武装した人物が死亡、治安部隊3人が負傷
【ダマスカス:諸通信社】
金曜日、ダマスカス郊外において、シリア治安部隊の検問所に手榴弾を投げ込もうとした男が手榴弾の爆発により死亡した。
治安当局筋がシリア国営通信(SANA)に語ったところによると、ジャルマーナ市の入り口に設置された治安検問所が通常の任務にあたっていた際、治安隊員がバイクに乗った2人組の男性の身元を確認するため停止を呼びかけた。この際、そのうちの一人が突如として拳銃を引き抜き、空中に向けて数発の発砲を行った。その後治安隊員に向かい2つの手榴弾を投げ、3人の隊員が負傷した。
加えて同情報筋によると、3つ目の手榴弾を投げようとした際、手榴弾が男の手元で爆発し、男は即死した。遺体が病院に運ばれ、身元確認が行われたところ、男は殺人や麻薬取引の容疑で指名手配されていたことが判明した。また、バイクに同乗していた男も逮捕された。事件の全容解明や必要な法的措置を進めるため、捜査は現在も続いている。
(2)に続く
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( 翻訳者:池内一生 )
( 記事ID:62393 )