ニューヨーク市長:ネタニヤフ訪米中の逮捕の可能性について検討中
2026年07月18日付 Jam-e Jam 紙


 ゾーラン・マムダニ市長は、国連総会に出席するため[9月に]予定されているベンヤミン・ネタニヤフのニューヨーク訪問に際し、法執行が可能かどうか検討を進めており、同氏の逮捕の可能性について市の司法当局者らと協議中であると述べた。

【ジャーメ・ジャム電子版】ニューヨーク市長はニューヨーク・タイムズ紙のインタビューで、国連総会にネタニヤフが出席した際の法的措置の執行に関し、法的観点から可能か否かを判断するためニューヨーク市の法務当局者らと協議していると述べた。

 マムダニ氏は以下のように強調した。「我々は法律が認めるいかなる措置も執行するつもりだが、この問題のための新たな法整備を行うことはない」

◆ネタニヤフ逮捕の法的検討

 ニューヨーク市長はまた、この問題の法的側面について市の法務課と活発な議論が進められていることを発表した。

 同氏はさらに、国際刑事裁判所がネタニヤフに対して発行した逮捕状に言及し、イスラエルの首相は提起されている容疑についてハーグで説明責任を果たすべきとの考えを表明した。

◆ニューヨーク市長の従来の立場

 マムダニ市長は以前にも市長選の期間中に、法的根拠がある場合はネタニヤフに対して発行された逮捕状を支持し、法に従って行動するよう警察に指示すると表明していた。

 ニューヨーク市長の最近の発言は、9月の国連総会にネタニヤフが出席する可能性が浮上したことを受け、国際的な令状の執行やそれに対する政府の責任という問題が改めてメディアの注目の的となっている中でなされたものである。

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( 翻訳者:NM )
( 記事ID:62544 )