シリア:内務治安局が対テロ作戦を実施
2026年07月29日付 その他 - alSharq-alAwsaat 紙
■シリア内務治安局、アレッポ市および県農村部で「ダーイシュ」の細胞組織を摘発
【ダマスカス:本紙】
内務省は火曜日(28日)、内務治安部隊と総合情報機関がアレッポ市および県農村部で、「ダーイシュ」の細胞組織を標的とした合同治安作戦を実施したと発表した。
内務省はSNS上の公式アカウントを通じ、合同作戦によって過激派テロ組織に所属する構成員複数人を逮捕したと明らかにした。
この合同作戦は、テロ対策や市民の保護、シリア全土における治安と安定の強化に向けた継続的な治安上の取り組みの一環として実施された。事実、内務治安部隊は総合情報機関と連携して、テロ組織がこれまで実行を計画してきた多数のテロ計画を阻止してきた。
内務省は今月16日、ダーイシュが2025年6月22日にダマスカス県ドゥワイラア地区にあるマール・イリヤース教会を標的として実行した爆破テロ事件の詳細と、これと同時にサイイダ・ザイナブ廟を攻撃する計画を明らかにしていた。同省は、その目的が、「社会の結束を損ない、新生シリアに対する世論を扇動すること」にあったと指摘した。
さらに、内務省は今月13日、最近逮捕されたテロ細胞組織の構成員に対する取り調べの結果が、監視カメラの記録分析および逮捕者の供述によって裏付けられ、彼らが今年7月7日に発生した爆破テロに関与していたことが立証されたと発表した。
その日の朝、ダマスカスでは、エマニュエル・マクロン仏大統領が首都ダマスカスへの公式訪問中に宿泊していた「フォーシーズンズホテル」の近くで、2度の爆発が発生した。シリア内務省は、これらの爆発が2個の即席爆弾によって引き起こされたと説明した。
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( 翻訳者:大森耀太 )
( 記事ID:62565 )