モルダード月1日から国内1000か所以上のスタンドでCNGを無料提供 /『イランのために心をひとつに』キャンペーンが開始
2026年07月23日付 Jam-e Jam 紙


 イランCNG[圧縮天然ガス]協会の理事長は 『イランのために心を一つに・イランのために無料のCNGを』というキャンペーンの開始を発表し、全国1000か所以上のCNGスタンドがモルダード月1日[西暦7月23日]から、追って通知があるまで、バイフューエル車に対して自主的にCNG燃料を無料で提供することを明らかにした。

【ジャーメ・ジャム電子版】イランCNG協会理事長は、国内1000か所以上の燃料スタンドでCNGの無料提供計画を実施すると発表した。エフサーン・ジャーンモハンマディー理事長の発言によると、この措置は『イランのために心を一つに・イランのために無料のCNGを』というキャンペーンの枠組みにおいて、CNG産業の運営管理者とスタンドオーナーの自主的な参加によって実施される。

 同氏は次のように述べた。「モルダード月1日から、全国の1000か所以上のCNGスタンドで、追って通知があるまでバイフューエル車に対し圧縮天然ガスを無料で提供する。この計画は、イラン国営石油製品流通公社とイラン国営石油精製・製品流通公社の協力のもと実施される」

 ジャーンモハンマディー氏は、このキャンペーン実施の目的は国民の支援、燃料消費の管理、ガソリン消費の削減、および国のエネルギー備蓄の維持であると述べ、次のように付け加えた。「バイフューエル車のすべての所有者は、費用を払うことなく、このキャンペーンに参加しているスタンドを利用することができる」

 イランCNG協会理事長は国の現状に言及し、次のことを強調した。「CNGのさらなる利用は、ガソリン消費に対する圧力の軽減とエネルギー源のより適切な管理において、重要な役割を果たし得る。したがって、バイフューエル車、特にタクシー、ピックアップトラック、および公共交通機関の車両のドライバーには、できる限りCNG燃料を利用することが求められる」

 同氏は、「『イランのために心をひとつに』キャンペーンは、CNG産業従事者たちが国民に寄り添う姿勢を象徴するものであり、家庭の燃料費を削減しながら、国内のガソリン備蓄の維持とエネルギーの恒久的な供給に寄与することができる」と指摘した。

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( 翻訳者:SH )
( 記事ID:62617 )