キュタヒヤ県で、シュクラン・カヴガジュさんが面倒を見ている野良猫のうち一匹が、何者かによって殺され、アパートの前に放置された。カヴガジュ氏さん一家は、猫の頭部及び足が切断された猫を見て、ショックを受けている。
ユヌス・エムレ街区で出勤のため家を出たヌルテン・カヴガジュさんが、アパートの庭で動かずに横たわる猫に気づいた。最初、猫が犬に襲われたと思ったと話し、近くで見たとき、猫の頭部と足が無いことに気付いた。約13年同じアパートに住むシュクラン・カヴガジュさんがその猫の面倒を見ており、カヴガジュさんは、自費で多くの猫の去勢手術を行い、定期的に餌と水を与えていたという。
カヴガジュさんは、猫が、特に見える位置で放置されていたことを指摘し、「夜餌を与えて、朝、兄嫁が出勤するときに見たそうだ。私に見える形で放置し、足を切断したようだ。兄と兄嫁は、私が見ないようにと猫を処理した。私は写真すら見られなかった。猫が好きな人は一切いなかった。私は猫たちの面倒を見ようと思いアパートの隅々まで掃除し、皆の手助けをした。私には敵なんて一人もいない。ただ私は動物が好きなのです」と述べた。
カヴガジュさんは、なぜ猫が殺されたのか理解できないとして、「私が見られる形でなぜここに放置するのか。ごみに捨てなかった。私が見るようにと思ってそこに放置したのだ。なぜ人はこんな悪事を働くのか。犯人が判明して欲しい。警察が事件の後周囲にある防犯カメラを調べている。カメラの撮影範囲に入っていれば調べると言っていたし、彼らもとても悲しんでいた。これを人間にする人は、動物にもするだろうと言った。私は夜などに猫たちの目に目薬をさすために下に降りている。もしかしたら私にもやるかもしれない」と語った。
■猫の第一発見者による状況説明
猫を最初に発見したヌルテン・カヴガジュさんは、出勤で家を出る際、猫に気づいたという。「仕事に行くために家を出た。庭の扉の所に来て、通り過ぎようとしたら猫が私の前で横たわっていた。一瞬犬が猫をバラバラにしたのだと思った。犬がバラバラにしたのだろうと思って見たら、違う、足が無い、頭部が無い。胴体だけがあった。とても怖かった。」と述べた。
ヌルテンさんは、シュクランさんが、猫がとても好きであると明かし、「シュクランは、私の夫の妹で、彼女がとても悲しむだろうと思ってとても悲しかった。とても猫好きだから。すぐに夫に電話を架けた。その時に夫が来て、捨てた。」と述べた。事件に関する捜査が開始されている。
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( 翻訳者:山口晴夏 )
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